仮説からの実践【ブラックバスTHEコラム】


2016年夏。

エルニーニョ現象が騒がれ、日本列島の気温は異常なほど高い。

このまま熱帯化するのではないかと思ってしまうぐらい高い。

ということで、暑くて釣りに行けないので久しぶりのコラムです。

 

以前、ブラックバスTHEコラムで書かせてもらった仮説について、

少し前の釣行で実践を試みた件。この時はまだ耐えれる暑さだった)

以前のコラムはこちら↓

【ブラックバスTHEコラム】敵を知り、己を知れば、百戦危うからず①

 

バスの動体視力などの生態から「実は放置したほうが釣れるんじゃないか?」の実践である。

この日は快晴、微風。

日も昇り、明らかにバスからのリアクションが少なくなってきて帰りたいオーラ全開だったが、同行したメンバーが熟睡を始めたのでチャレンジしてみた。

今回使用したワームは最近お気に入りのコレ↓

IMG_3477【ジャッカル】ワムワム

小さいボディだが、高比重系で、夏のカバー撃ちやオーバーハングへのスキッピングにすごく向いている。スピニング仕様で、飛距離も伸ばすことができる代物である。

池にも生息していそうな水中生物のシルエットだ。

今回の仮説実践のスケジュールは下記のとおり。

①投げる

②待つ

以上!

もはや、実践する前から非生産的な時間を過ごすことになりそうな予感だ!

しかし、データから導き出した?ことなら実践しない手はない。

やらずして後悔するより、やって後悔したほうが良いに決まっている。

若者達よ、失敗を恐れるな。失敗は成功のもと。

あのファーストリティリング社長の柳井正さんも言っている。

「1勝9敗」

いざ実践。

IMG_3480

放置プレイなので、スタックしないようにオフセットでセッティング。

場所は、ブラックバスが回遊する場合にもっとも川幅が狭くなるポイントを選択した。理由は、幅が狭い=減水した野池と同様、ブラックバスの密度も上がるという理論からだ。

ワームが小さいので見つけてくれないと困る。非常に困る。さらに放置となるとその危険性は増す。なら小場所狙えよという感じでもあるが、ここが一番着岸しやすく涼しかったことは写真を見れば明白である。。。スイマセン。

IMG_3482

地面にロッドをぶっさして、ひたすら待つ。そう、ただひたすら。。。

うん、涼しいところでのんびりするのも乙なものだ。気持ち良いので眠くなってくる。

IMG_3481

このとおり、同行したメンバーも熟睡だ。

IMG_3483

ひたすら待つ。

開始から20分。

バスからのコンタクトはない。。。

早くも飽きてきた。

ので、少し工夫をしてみる。

IMG_3484

竿先にスピナーベイトを装着。

これでバスが喰ったら、ブレードが触れ合って軽快な金属音が鳴るはずだ。

O.S.Pハイピッチャー3.8oz

お気に入りのスピナーベイトにこんな使い方があったとは。

なんかほんとスイマセン。。。

 

スピナベの新しい使い方から10分。

軽快な金属音は聞こえてこない。。。

もしや「竿を立てているからラインに抵抗があるのでは?」と思い、竿先を水中に沈めてみる。

IMG_3487

そして、また待つ。

彼はまだ起きそうにない。

IMG_3485

ゴムボートに負荷をかけすぎて空気が抜けている。

帰りが心配になるぐらい抜けている。

しかし彼は気付かない。夢の中で大きいブラックバスを釣っていることだろう。

 

水中に竿先を沈めて20分。

実はこの間、筆者も寝ていたような気がする。

IMG_3486

まったく反応はない。

ちょっとぐらい喰ってくれてもいいじゃん。

というか、この水域にバスはいるのか?など文句や疑問が沸いてくる。

思ったとおり非生産的な時間が流れていく。

 

この仮説は失敗だったと考えていた瞬間…

なんと!

 

 

IMG_3489

おはようございます!

だってさ。

アイコスで寝起きの一服、さぞ気分の良いことでしょう。

【仮説実践結果】

釣果:0匹

・スピナーベイトの新しい使用方法の発見

・寝起きのアイコス最高

【検証結果】

放置プレイはやめとけ。

以上です!

なんかまぢでスイマセンでした。次回から真面目にやります。

 

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